ああ寒い・・・こんばんちわなら(•ө•)
今回は、このブログでは初めてのMaya.Python の記事を書きます。
といっても作ったツールを公開するだけなんですけどね。
(個人的に作ったはいいものの、もっと汎用的なツールを思いついたので供養)
簡単なモーション作成時のポーズ保存などに使えると思いまする。
保存したアトリビュートのJson出力とかの対応をはじめてやってみたので覚書程度に残しておきます。
import json マジ便利!
コード
gist97063d8ac47470afc76d6c771d841e5d
使用動画
Jsonからの2次元配列に変換する
詰まったところをメモ
まず、jsonから辞書に変換されるパターン。やりたいことはこれじゃないねん。
タプルだとあとで変更が効かないので、Listにする必要があった。
fp = open("path.json" , 'r') jsonData = json.load( fp ) print list(jsonData.items()), # [ ( "key" , "val" ) ] ← こうじゃなくてこうしたい→ [ [ "key" , "val" ] ]
こうしたらできた。要するに配列の中身をtupleからlist にキャストしただけです。
fp = open("path.json" , 'r') jsonData = json.load( fp ) temp = jsonData.items() for i in range( len(temp) ): temp[i] = list( temp[i] ) print temp # [ [ "key" , "val" ] ]
おしまい。