D日記

ゲーム業界7年目。基本技術ブログですがネタが無い時は雑記ブログ。

MENU

【Spine】Unityで出力するまでの手順

最近Spineを買いました!
買い切りで常に最新の状態を維持できるってので、299$(約33,000円)はかなり安い。
今回はSpineで作ったモーションをUnityで動かす記事ですー

Spine-Unity Runtime のDL

まずは、Unity上でSpineデータを扱えるようにパッケージをインポートします。
下記からDL
ja.esotericsoftware.com

ちなみに私の環境(Unity2017.4.20f2 、Spine3.7.91)ではこれをDLすれば大丈夫でした。
f:id:ponta565:20190227034831p:plain

パッケージデータをインポート

次にUnityを起動して、DLしたパッケージをインポート。
f:id:ponta565:20190227035511p:plain

これでアセット以下にSpine関係のフォルダが出来上がりました。
f:id:ponta565:20190227035609p:plain

【おまけ】サンプルデータ

「Spine Exmples」データにいろんなシーンが入っているので実装時の参考になりますよー f:id:ponta565:20190227035929p:plain

個人的にはこのサンプルが一番好き
f:id:ponta565:20190227040050p:plain

Spineからデータを書き出し

今回はこのタンクを書き出していこうと思います。
f:id:ponta565:20190227040551p:plain

ちなみにこんタンクはSpineの examples フォルダに入ってまーす。
f:id:ponta565:20190227040748p:plain

メニューから「エクスポート」をクリック
f:id:ponta565:20190227040945p:plain

出力フォルダを指定してエクスポート。
f:id:ponta565:20190227041133p:plain

すると3つのファイルが出来上がります。ここで「.atlas」っていう拡張子のファイルを「.atlas.txt」にリネームしてください。
※Unityに読み込んだ際に正しく認識されません。
f:id:ponta565:20190227041504p:plain

エクスポートの時点で変えることも一応できます。
f:id:ponta565:20190227041806p:plain

Unityにインポート

こっからも超簡単で、上記3つのデータをUnityにD&Dするだけです!
6つのファイルが出来上がるので、事前にフォルダは切っておいたほうが良いでしょう。
f:id:ponta565:20190227042122p:plain

SkeletonData.assetのインスペクターでは、アニメーションのプレビューなどを行えます。
f:id:ponta565:20190227042607g:plain

そしてSkeletonDataをシーンにD&Dすると・・
f:id:ponta565:20190227043151p:plain

おめでとうございます!Spineで作成したデータがUnity上に無事現れました!大勝利です!
f:id:ponta565:20190227043217p:plain

あとはプレハブ化してゲーム中に使えそうです。
SkeletonAnimationコンポーネント周りにアクセスすれば、アニメーション制御が簡単にできそうですね。あ、まだ試してませんがw
f:id:ponta565:20190227043726p:plain

uGUIでも使用できる

上記はSprite的な感じで扱えるようになったものですが、ちゃんとuGUIで使える形式にもできます!
SkeletonDataをD&Dしたときに、SkeletonGraphic(UI)を選択
f:id:ponta565:20190227044102p:plain

するとシーン上に何も描画されずエラーがでます。これはCanvasを作って中に突っ込んで上げれば解決します。
f:id:ponta565:20190227044343p:plain

こんな感じでUIデータとして読み込めました!
ただWidth&Height でサイズ調整ができない?ので、スケールでサイズは変更するしかなさそうです。
f:id:ponta565:20190227044639p:plain

とりあえず今回はこれで終わります。
あーー早くゲームで使いたいな!