SEKIROたのしぃぃぃぃぃ！
今回は主にSEKIROの楽しいポイントを書いていきます。
多少ネタバレも含みますので注意！
難しいゲームではありますが慣れると超楽しいですよ！

刀のぶつかり合いが楽しい！

ソウルシリーズに慣れていると、ヒットアンドアウェイをついついやってしまいます。
このゲームはヒットアンドアウェイでもプレイできなくはないのですが、相手の攻撃を弾くことこそが正しい遊び方だと思いますね！
そして弾くのがとにかく気持ちい！
弾くと相手のゲージが溜まっていくのがまた気持ちい！

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鉤縄での移動が楽しい！

最初は上手くできるか不安でしたがすぐ慣れました。
慣れるとポイントからポイントへ連続で引っ掛けて移動することができますよー
進撃の巨人の立体機動みたいで楽しいです！

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忍殺が楽しい！

描写は残酷ですが、上手くキメられた時のバッサリはとても気持ちいいです！
ダークソウルにも「バックスタブ」っていう、敵に致命の一撃を加えるのがあるんですけど、アレとは少し違います。

バックスタブ　＝　大ダメージ
忍殺　＝　トドメの一撃

となっていて、ザコ敵であれば確実に死に追いやることができます。

忍殺は相手の体幹ゲージをMAXまで溜めることで発動できるのですが、
体幹ゲージを貯めていくまでの駆け引き
がめっちゃ楽しいんですよね！

クリアした時の達成感が素晴らしい

このゲームは確かに難しいです。しかしどうしてでしょうボスを倒したあとは
「ちょうどいいバランスだった！」
と毎回思ってしまうのです。
この辺のバランス調整が本当に神がかっていて、フロムのゲームデザイナーマジですごいなって思います。

皆さんにも是非プレイしてもらって、この達成感とゲームデザインに触れてほしいですね！

破戒僧の声がだんだん「はじめしゃちょー」に聞こえてきて楽しい！

破戒僧は3回忍殺しないと倒せない大ボスです。
そして気づいてしまったのが、第三形態時のボイスが「はじめしゃちょー」が叫んだ時の声にそっくりなところにツボってしまいましたｗ
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あ、これはものすごく局所的な楽しみ方なんですけどね。すみませんｗ

散りばめられたフロムギャグが楽しい！

フロムギャグってのは私が作った造語ですｗ
あまりにも理不尽なものであったり、OOなのかよ！ってのをゲーム中に発見すると、「フロムギャグだわぁ」って一人で思ってます。
具体的にどんなものかを一部ご紹介しますｗ

壺男を攻撃すると黙る

「平田屋敷」の川には壺に入った男とがいて、「鯉の鱗をくれぇ～」って言ってきます。
で、そいつを攻撃すると黙り込んで会話ができなくなるんですよねｗ
こうなるともう駄目、交渉ができなくなってしまいます。
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でも大丈夫。一度他のステージに転送して戻ってくると機嫌は治っています。
まぁ自分の住処を攻撃されたらそりゃ怒りますよね（笑）

死にまくると周りの人が咳をしていく

ゲーム中は「竜咳（りゅうがい）」と呼ばれているのですが、初めは何かアイテムをゲットしてラッキー！くらいに思っていました。
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しかし説明を読むと・・・
「おまえが死にまくったせいで周りの人が咳をしたから！」
って事なんですよね。

しかもこのアイテムを持っていると、生き返った時に経験値やお金を失わずに済む「冥助(みょうじょ)」の発生確率が半分以下になるんですよね。

こっちはただでさえ死にまくって疲れてるのに、さらにペナルティを化してくるフロムギャグですｗ
泣きっ面に蜂とはまさにこのことですな。

理不尽な初見殺し

こちらの記事でも取り上げられているますが、これも「フロムギャグ」ですねｗ
automaton-media.com
youtu.be

いきなり死んだかと思ったら、天狗が突っ込んできてたというｗそんなんしらんがなｗ
笑ってしまいました。
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