D日記

フルリモートで働くモーションアーティストの技術ブログだよ。日常も書くよ。

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The Walking Dead: Saints and Sinnersが今年一番面白いVRゲームでした!【感想】【レビュー】

OculusQuest2を購入して1ヶ月位たったんですけど、つけ心地が悪いという理由でそんなにつかってなかったですぽんたです。
そんな中、前から気になってたウォーキング・デッドのPVを見てプレイしたい欲を抑えられなくなり、4,000円とちょっと高めのVRゲームを久々に購入しました♫

インタフェースが実世界とほぼ同じで没入感120%!

普通のゲームならコントローラーのボタン配置を覚える必要があり、頭の中で使いたいアイテムとコントローラのボタンの変換が必要だが、このゲームで非常に直感的にアイテムを取り出せる!
左後ろに手を伸ばせば、リュックサックにアクセスできる
右後ろに手を伸ばせば、斧やショットガン

映像で重さを表現していて物体の軽さを感じない

このゲームはアンリアルエンジンで制作されており、その技術記事内にて「視覚的触覚」というキーワードがありました。
ざっくりいうとVR空間と現実空間での手の位置が違っても人間は保管する能力に長けているので、重いものを持ったときは腕の動きを遅らせるようにしたという感じです!
この仕様のおかげで重いものを振り回す時の重量感が半端ないです!
従来のVRゲームだと、どんなに重いものを持っても発泡スチロールのように振り回せるので、リアリティを感じることができず、そこに不満を持っていましたが、このゲームはそれを見事に解決してくれました!

www.unrealengine.com

ゾンビが迫る状況で急いで弾薬を込めなくてはいけない状況がたまらない!

ゾンビ映画でよくあるシチュエーションで、主人公にゾンビがじわじわ迫ってきているが銃は弾が切れで装填の必要があり、手を震わせながら装填しギリギリでゾンビの頭を撃ち抜くってあるじゃないですか。
あれを体験できます!!!
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ゾンビが数の驚異ってのがよくわかって楽しい!

単体では正直雑魚OF雑魚のゾンビなんですけど、なぜ数の脅威なのか。
このゲームでスタミナがあり、近接攻撃用の武器を振り回すとどんどんスタミナが消費され動けなくなってしまいます。
つまり近接攻撃で一度にゾンビを倒せる数は決まっているのです。
その状況で、数体のゾンビが前後左右から迫ってきたらどうでしょう?
突破口を作り逃げるしかありません。その状況ってまさにWalkingDeadでよくある状況ですよねw

頭にさしたナイフが抜けない!!

さらにナイフなどの武器はゾンビの頭にさしたあと、「抜く」という動作が必要になるのです。
なので複数のゾンビが絶え間なく迫ってくると「抜く」動作が間に合わなくなり、これまた数の驚異で押されてしまいます。
この状況もWalkingDeadでよくある!!
映画でのシチュエーションをここまでゲームに落とし込めた開発スタッフ天才か・・・!
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探索とクラフトが楽しい!

拠点(バス)にスクラップボックスみたいなのがあり、そこに拾ってきたアイテムを放り投げると素材が手に入ります。
リュックからスクラップを掴んで放り投げる時の「じゃりン!!」って音が結構気持ちよくて、ぽいぽぽぽ~~~いってするのだけでも楽しくて無心で放り投げちゃいますw
「次の探索では何を取りに行こうかな~~」と計画を立ててプレイするのも最高に楽しいです。
探索の楽しみもウォーキングデッド感あって良いですね!
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ゆっくり探索していると鐘がなって楽しい!

腕時計のゲージが常にプレイヤーを焦らせます。
周囲のゾンビ、敵対組織、武器の耐久度、そして時間 等々このゲームは常に気をつけないといけないことが多いので、緊張感MAXでドキドキ最高です!!
あんまりゆっくり探索していると鐘がなってゾンビに囲まれてあっという間に食べられちゃいます。
※ちなみに死んだときはダークソウルのソウルみたいな感じで、その場までいかないと回収できません。

日数の経過でどんどん状況が苦しくなるのが楽しい!

ウイスキーを飲んで眠ると、翌朝~夜までエリア探索が可能になるのですが、ウイスキーを飲むたびに物資は減少しゾンビの数は増えていくので、いかに効率よく物資を回収し強い武器や回復アイテムを作るかが重要になってきます。
時間は限られている!

まとめ

ゾンビ+人間ドラマ+リアルなVR体験を楽しみたい方であれば絶対に買って後悔しない一本でした!